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門仲で人と人をつなぐ場が始動。第1回「門前仲町100人カイギ」開催

門前仲町で働き、活動する人たちがトークを繰り広げる「門前仲町100人カイギ」の第1回が、3月26日(木)前川製作所8階ホールで開かれた。運営を担うのは、前川製作所と関係会社の社員など6人。

「まちで活躍する人の思いやストーリーをきっかけに、交流の場をつくり、地域のつながりを広げたい」とは、発起人でもある(株)前川の橋本潤さん。前川製作所の本社が牡丹にあることも、この地での立ち上げを後押しした。

「100人カイギ」は、地域で働く100人の話を軸に、参加者同士がゆるやかにつながるコミュニティづくりのプロジェクト。全国約140カ所で展開されている。毎回5人のゲストが各10分ずつ登壇し、仕事や取り組み、これまでの歩みを語る。

運営チームの皆さん。中央が発起人の橋本さん

また、「ゲストが100人に達したら解散する」という共通ルールもある。門前仲町も全20回で終了予定。今後は2か月に1度のペースで開催する。参加費は1,000円で、誰でも参加できる。

初回ゲストは、門前仲町一丁目の澤井均町会長、アートパラ深川の発起人・福島治さん、佃屋食品4代目の岩崎将士さんら5人が登壇。経歴や現在の活動、まちの思い出まで、語り口も内容もさまざまなトークが続き、会場には笑いと拍手がたびたび起こった。

途中、参加者同士の交流時間も設けられ、名刺交換や立ち話があちこちで生まれる。堅苦しさはなく、終始和やかな空気に包まれた。

「ゴールは、参加者も含めてみんなが顔見知りになること」と橋本さん。次回は6月11日(木)に開催予定。門前仲町100人カイギ/WEBサイト

区内では、これとは別に「江東区100人カイギ」も進行中で、すでに15回を数える。

前川製作所(牡丹3)【前川製作所公式サイト


※この記事はタウン誌「深川」289号に掲載したものです。