タウン誌 深川とは?
タウン誌「深川」は、江東区界隈の企業・商店と住民を結ぶコミュニケーションのひとつとして、また、区内の歴史ある文化の掘り起こし、住民の心のよりどころとなるようなタウン誌を目指して昭和53年(1978)に創刊しました。(雑誌概要はコチラ)
地域文化の発展とご理解をいただいている協賛会員の協力により、年6回、偶数月25日に発行しています。ご入手方法はこちらをご覧下さい。
タウン誌 深川
タウン誌 深川 2023年9-10月号 No.273【特集】6年ぶりの深川八幡祭り「祭りのある風景ー2023」 「わっしょい!わっしょい!」深川のまちに祭りが戻ってきた。軒先の提灯、濡れた袢天の匂い、町内の芳名板を熱心に見上げるおじさん、洗面器や水鉄砲で神輿に水をかける子・・・
タウン誌 深川 2023年7-8月号 No.272【特集】巨人・大鵬・卵焼き「昭和の大横綱 大鵬] 現役時代に爽やかな笑顔が万人に愛され、当時の子供たちが好きなものの例えから生まれた「巨人、大鵬、卵焼き」のフレーズで、昭和のヒーローとして未だに語り継がれている元横綱・大・・・
タウン誌 深川 2023年5-6月号 No.271【特集】家康公のおかげです! 実は「深川」という地名の名付け親は家康公!小名木川を開削したのも家康公!今の深川があるのは『家康公のおかげです』!というわけで、NHKの大河ドラマ『どうする家康』にはたぶん描かれない、家康公・・・
【別冊号】深川八幡祭りガイドブック
2023 深川八幡祭り わっしょい深川江戸三大祭りの一つ「深川八幡祭り」がコロナ禍を経て6年ぶりにかえってきた!「ワッショイ、ワッショイ!」の掛け声、迫力満点の水かけ、そして「神輿深川」と呼ぶにふさわしい53基の町神輿が大集結。富岡八幡宮の神幸祭、例大祭の紹・・・
2017 深川八幡祭り わっしょい深川平成29年 深川八幡祭りの大祭に合わせて発行したガイドブック。53基の神輿が約8キロを揃って渡御する「各町神輿連合渡御」を徹底解説。各町の神輿の特徴から半纏、町の人々の意気込みまで、タウン誌ならではの細やかな取材を通して・・・
2012 深川八幡祭り 天皇皇后両陛下行幸啓記念誌平成24年8月12日の深川八幡祭りに、天皇皇后両陛下が深川に行幸された記念誌。両陛下ご到着から、ご懇談、神輿ご観覧の様子、さらに例大祭祭典や神幸祭、各町神輿連合渡御、両陛下がご観覧になった11基の神輿をすべて紹介。歴史に・・・