地元の人たちが愛する風景や、次世代に残したい景観を集めて地域のまちづくりに活かそうと「深川門前仲町景観まちづくりの会」が5月26日(火)からユニークなイベントをスタートさせた。
「わたしの3枚」と題したこのイベントは、毎回2名のゲストが持ち寄った門前仲町界隈のお気に入り景観写真を囲み、飲み物を片手にワイワイと楽しくトークを繰り広げる企画だ。第1回は元テレビ報道カメラマンの福田功さん、江東区水辺に親しむ会の須永淑子理事長が登壇。それぞれ思い入れのある景観写真を3枚ずつ披露した。

同会は、富岡地区の町会長や商店街、神社仏閣、区民らが中心となって2013年から活動を続ける任意団体。事務局長を務める深川東京モダン館の龍澤潤副館長は「まちづくりの取り組みは一朝一夕にはいきません。ゲストが持ち寄る景観写真を蓄積していくことは、将来に向けた有益な取り組みのひとつになる」と話す。
次回は7月28日(火)18時30分から開催。入場無料(1ドリンクオーダー制)。会場は「モンナカファイブ」江東区門前仲町2-6-1。詳細は同会ホームページへ。
※この記事はタウン誌「深川」290号に掲載したものです。


