
「川せがき灯籠流し」の季節がやってきた。川せがきは先祖や新盆の供養のため川に灯籠を流す行事で、深川では昔から関東大震災や東京大空襲で亡くなった方々の霊もあわせて供養している。僧侶による読経や団扇太鼓の音が響くなか、船上から一霊一霊、灯籠が静かに流される光景は幻想的だ。
今年も7月28日(火)19時〜20時頃、小名木川「高橋(たかばし)」のたもとで法要の後、灯籠流しが行なわれる。灯籠は一霊1,000円以上。法要は宗派の垣根を超え、深川仏教会所属の51カ寺が合同で行なう。灯籠の申し込みは深川仏教会各寺院のほか、当日は17時30分から会場でも受け付ける。
◎深川仏教会事務局(臨川寺)TEL.03-3641-1968【公式サイト】
◆7月28日(火) 川せがき灯籠流し
【場所】小名木川・高橋々畔 【場所】19:00〜20:00頃

※この記事はタウン誌「深川」290号に掲載したものです。


