深川八幡祭りは別名「水かけ祭り」。昔は地元の人たちが洗面器やバケツで、担ぎ手や神輿めがけて水を掛けていたが、現在は水を溜めたトラックの荷台から行なう「トラック水かけ」や、消防団の訓練を兼ねた豪快な「放水」がコース各所で見られる。
今年は深川消防団による放水場所(トラック注水含む)は14カ所。日本橋消防団は箱崎湊橋通りで2カ所。京橋消防団は永代橋西で2カ所となっている。

7月7日(火)には深川消防署・深川消防団・富岡八幡宮神輿総代連合会による会議が署内で開かれ、放水場所や注意事項の確認などを行なった。消防署や消防団によると、前回は熱中症やケガは観客に多く、なかには神輿の見物に夢中になり、足元にある放水用ホースの存在に気付かず転倒してしまったケースもあったとか。見物するときは、足元にも十分注意して楽しもう。

また、深川消防署では富岡八幡宮に「現地警戒本部」を設置。消防車・救急車を待機させ、救急・災害対応をする。また、コースには署員を配置。「とくにケガや熱中症が多いため、何かあれば警戒中の消防署員に声をかけてほしい」と呼び掛けていた。

※タウン誌深川290号「まちは人となり。」より、深川消防団 鳩貝裕幸団長インタビューはこちら
深川八幡祭りに「水かけ放水」で協力している深川消防団の鳩貝団長に、タウン誌「深川」290号(2026年7-8月号)でインタビューしました。
お祭りへの想い、楽しみ、その原動力を語ってくださったので、ぜひお読みください。
・【PDFファイル】タウン誌 深川290号/連載・まちは人となり。

※この情報はタウン誌「深川」290号に掲載したものです。


