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「深濱」の人々と神輿に密着!写真家・佐藤倫子さんが写真展を開催。6/11日〜24日

6月11日(火)〜24日(月)、西新宿のニコンプラザ東京「ザ・ギャラリー」で、江東区在住の写真家・佐藤倫子さんが個展『深濱(ふかはま)』を開催。2019年から深濱神輿保存会に密着し、撮影してきた作品約30点を展示。10時30分〜18時30分(最終日15時まで)、日曜・6月17日(月)休館、無料。

写真展のタイトル『深濱』は、深川八幡祭りの神輿連合渡御に参加する町神輿の一つで、深川の漁師町の伝統を受け継ぐ深濱神輿保存会によって運営されている。渡御の際は毎回しんがりをつとめ、大漁旗をはためかせながら、タイやヒラメが彫刻された3尺5寸・重さ1トンの大神輿が渡御する。

佐藤さんが保存会の人々と出会ったのは5年前で、その仲間たちの魅力に触れ「撮らずにはいられない気持ち」になったとか。深濱の一員として撮影するため保存会にも入会。直後に新型コロナウイルスの影響で祭りの延期や中止が続いたが、ことあるごとにカメラを抱えて神酒所通いを続けた。

昨年、6年ぶりに開催された本祭りでは無我夢中で撮影したとか。佐藤さんは「深川の住人になり、地元の祭りを経験して、あらためて祭りとここに住む人たちの絆を感じました。祭りと神輿の感動を写真を通して多くの人に伝えたい」と、来場を呼びかけている。会期中6月22日(土)のトークショーには、保存会の仲間たちも登場予定。ぜひお出かけください。

◎新宿区西新宿1-6-1 新宿エルタワー28階 ニコンプラザ東京「ザ・ギャラリー」【公式サイト


※この記事はタウン誌「深川」277号に掲載したものです。

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