11-12月号の特集は「うちの自慢のいっぴん」。
緊急事態宣言は明けましたが、まだまだ大人数での忘年会は厳しいのが現状。そこで家族や気心知れた仲間と、またお一人様でも楽しめる協賛店自慢の逸品をご紹介しています。
自粛続きだった2021年は「おいしい」の笑顔で締めくくりましょう！
【特集2】では９月に行なわれた、水彩サロン「深川の粋を語る」の内容を一部抜粋してご紹介。
ＮＰＯ法人江東区の水辺に親しむ会代表の須永俶子さん、本誌編集長の片山祐子が、江東区富岡で１００年続いた料亭『金柳（きんりゅう）』の女将・魚住昭子さんを囲み、深川の花柳界について語り合いました。
深川の料亭の日常から辰巳芸者の四季まで、昭子さんからあふれ出す思い出の数々は、今となっては貴重な話ばかりです。
最新号は深川協賛会員店の他、区内一部書店でご入手ください。
※本間書店（富岡１）ではバックナンバーも取扱中！
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