早いもので最新号は11-12月号、2024年も残り約2か月ですね。
今回の特集は「師走の深川」。竹材問屋の門松づくり、清澄庭園の雪吊り、商店街のガラポンやクリスマスイルミネーション、町会の餅つき大会と夜警、そして除夜の鐘まで。12月ならではのまちの風景を集めました。
また、忠臣蔵を楽しむ会の村田悟さんが案内する「忠臣蔵本所めぐり」。「まちは人となり」にはライト学童保育クラブ代表で私設図書館エンミチ文庫の館長でもある押切道子さんにご登場いただきました。地域と関わるヒントとなるようなお話です。
他にも地元執筆陣による連載ページ、恒例の忘年会情報など、充実の内容でお届けします。
是非、協賛会員店をご利用してご入手くださいませ!
「タウン誌 深川」の入手方法はこちらからどうぞ。タウン誌深川の入手方法はこちら
◎本間書店(富岡1)ではバックナンバー&オリジナル手拭いも取扱中です。