「深川」7-8月号の特集は巨人・大鵬・卵焼き「昭和の大横綱 大鵬」です。
現役時代に爽やかな笑顔が万人に愛され、当時の子供たちが好きなものの例えから生まれた「巨人、大鵬、卵焼き」のフレーズで、昭和のヒーローとして未だに語り継がれている元横綱・大鵬の納谷幸喜さん(享年72)。
平成25年1月19日に死去してから今年で10年。大鵬は、現役時代の昭和42年から江東区清澄に新居を持ち、その後、大鵬部屋(現在の大嶽部屋)を構え、人生の大半の時間を深川で暮らしました。
大鵬が亡くなって10年の今、ゆかりの人々に思い出についてお話を伺いました。
7月9日からは大相撲七月場所!今回お話を伺った大鵬さんのお孫さんで力士でもある、幕内・王鵬関、幕下・夢道鵬さん、三段目・納谷さんの取組があります。地元の力士を応援してくださいネ!
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