「モンナカファイブ」は、門前仲町交差点のすぐそばに今年1月オープンしたスポーツカフェ&バー。男子プロバスケットボールリーグB3リーグに所属する東京ユナイテッドバスケットボールクラブ(TUBC)が直営し、チームのコンセプトである、つながりを創る「メイク・ユナイテッド(MAKE:UNITED)」を体現する新たな拠点として誕生した。

TUBCは2019年に江東区で誕生し、有明アリーナを中心に活動。以来、地域イベントに積極的に参加し、まちとのつながりを大切にしてきた。
「ファンはもちろん、スポーツ全般を楽しめるバーとして、仕事帰りの一杯にも気軽に立ち寄ってほしい。門仲に賑わいを生み、親しまれる店にしていきたい」と話すのは、スタッフの市川嵩典さん。
店内には大型モニターを5台設置。バスケットボールを中心に、さまざまなスポーツ中継を放映する。生ビールのほか、ピザやポテトなど、スポーツ観戦を意識したフードメニューもそろう。

オープンから間もないが、すでに地元町会の睦会が利用し、店内モニターに祭りの映像を映し出しながら宴会を楽しんだとか。まちの人が自然と集う場としての可能性も感じさせる。
また、1月31日と2月1日の2日間は、有明アリーナで2026年最初のホーム試合が開催された。「真冬の夏祭り」をテーマにした地域密着型のイベントも実施。


アリーナ内には富岡八幡宮の分社を祀り、富岡八幡宮神輿総代連合会・第五部会の協力で豊洲町会の子供神輿が登場。ハーフタイムには子どもたちがコート上で神輿を担ぎ、会場を大いに盛り上げた。さらに、洲崎東陽太鼓や葵太鼓など、おなじみの和太鼓集団が迫力ある演奏を披露した。

◎江東区門前仲町2-6-1 TEL.03-6897-4555 【TUBC公式サイト】
※この記事はタウン誌「深川」288号に掲載したものです。


