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江東西税務署で小学生・中学生が「一日税務署長」に就任!

2025年12月9日(火)、江東西税務署で「一日税務署長」イベントが開かれました。

区内の小学生・中学生3人が一日税務署長に就任し、家族や関係者が見守るなか、委嘱状交付や名刺交換、署長訓示など、少し緊張しながらも大切な役目を務めました。

一日税務署長に就任したのは、

長野友香さん(中村学園中村中学校3年)

橋本希海さん(区立深川第三中学校1年)

雫石智恕さん(区立八名川小学校6年)。

3人はいずれも、税の作文コンクールや税の標語、税に関する絵はがきコンクールの受賞者です。

会場となった署内会議室には、藤本英昭署長をはじめ署員のほか、納税貯蓄組合や法人会など関係団体の方々が集まりました。委嘱状を受け取った3人は、少し照れた表情を浮かべながらも、署長や関係者との名刺交換に一人ひとり丁寧にチャレンジしました。

記念品贈呈の場面では、税務広報大使で「東京ユナイテッドバスケットボールクラブ」のマスコット・ユナイトがスペシャルゲストとして登場。思わず笑顔がこぼれ、会場もぐっと和やかな雰囲気に。

続く署長訓示では、3人がそれぞれマイクの前に立ち、受賞した作品を発表しました。落ち着いた話しぶりに、会場からは温かな拍手が送られていました。

一日税務署長を務めた3人に、受賞のよろこびや感想を聞いてみました!

◇長野友香さん(中学生の税について作文:東京国税局管内納税貯蓄組合連合会優秀賞)

「聞いたときは声が出てしまうほど驚き、うれしかったです。自分ががんばってきたこと、考え、調べてきたことが、みなさんにきちんと伝わったことが何よりうれしく感じました。税金は教科書などにも使われていて、あらためて身近なものだと実感しました」

◇橋本希海さん(税の標語:江東西税務署長賞)

「限られた言葉で標語をつくるのはとても大変でしたが、このような賞をいただいてとてもうれしいです。祖父母に受賞の連絡をしたところ、とても喜んでくれました。調べていくなかで、私たちの当たり前の生活が税金で支えられていることを知り、学校の設備など大きな負担も、みんなで支え合っているのだと感じ、感謝の気持ちが深まりました」

◇雫石智恕さん(税に関する絵はがきコンクール:江東西税務署長賞)

「いろいろな考え方や表現があるなかで、『安心して生活したい』という思いを伝えられてよかったです。何気ない日常にこそ大切なものがあり、税も特別なものではなく、私たちの暮らしを支えてくれているのだと思いました」

イベント後、3人は署長室のデスクで家族と記念撮影。この日いちばんの笑顔で一日税務署長の役目を締めくくりました。