深川のまちを歩いていたら、なんと、もうお祭りの奉納板を設置している町会がありました(お祭りは8月です)。また、神輿連合渡御の駒番付表もあちらこちらで見かけます。お祭り気分がじわじわと盛り上がってきますネ。
「深川」5-6月号の特集は家康公です。
実は「深川」という地名の名付け親は家康公!小名木川を開削したのも家康公!今の深川があるのは『家康公のおかげです』!
というわけで、家康公と深川を取り上げました。
また、石田波郷『江東歳時記をあるく』では、古石場と越中島へ。中学生のころから自ら操船して海苔漁を手伝っていたという老舗の船宿『冨士見』の親方、石嶋一男さん(84)や、東京海洋大学では御年88歳のボランティアガイドさんが、明治丸のとっておきの情報を教えてくれました。
この他、深川八幡祭り情報、お店情報、まちの話題などが満載!
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