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疫病退散の「鍾馗様」御朱印 猿江神社

疫病退散のアマビエが人気ですが、「鍾馗様(しょうきさま)」も魔よけの神様。

御朱印で有名な猿江神社では疫病除けの「猿の藤太の鍾馗バージョン」を5月1日から12月31日まで授与しています(書置きのみ500円)。

思わず病気も逃げ出してしまいそうなほど凛々しいお姿ですネ。

日本で鍾馗画を疫病除けとしてお守りにしていた時代、赤が病魔を祓うと云われ
疫病除けに『赤絵』という朱書きだけの『赤鍾馗』と云う絵があったそうです。
そのため古事を踏襲して、赤一色の御朱印となっています。

猿江神社は平安時代末期、源頼義・頼家親子による奥州遠征のとき数々の手柄をたてた家臣「猿藤太」にゆかりのある神社です。

町名にもなっている「猿江」は猿藤太の「猿」と入江の「江」にちなんで名付けられたと伝えられています。

境内には「神猿」様の石造も鎮座していますが…
思わず抱きしめたくなっちゃうほどの可愛さですが、ぐっと我慢して手を合わせました。
「神猿」は「まさる」といって「魔が去る・なによりも勝る」縁起の良いものだそう。

御内符入りの小さな縁起物もあります(1体2000円)。
鍾馗様とは対照的に心が和む愛らしい姿に癒されますネ。

国内最古のコンクリート造りの社殿を参拝して、境内にたくさんいるお狐様にもご挨拶を忘れずに。

猿江神社 江東区猿江2-2-17 TEL.03-3631-2516

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