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【特別展】犬派?猫派? ―俵屋宗達、竹内栖鳳、藤田嗣治から山口晃まで― 5/12〜7/7まで

長沢芦雪《菊花子犬図》18世紀(江戸時代)絹本・彩色 個人蔵

初公開となる《洋犬・遊女図屛風》(個人蔵)をはじめ、江戸時代の多彩な画家たちによる犬と猫を題材とした名作が揃う。特集展示として菱田春草の初公開作品をはじめ、貴重な花鳥画も紹介。会期中、一部展示替えあり。(前期:5/12〜6/9、後期:6/11〜7/7)

◆会期:5月12日(日)〜7月7日(日)

◎山種美術館(渋谷区広尾3-12-36) TEL.050-5541-8600(ハローダイヤル)【公式サイト
10:00〜17:00 休館日:月曜日
一般1,400円 大学生・高校生1,100円 中学生以下無料(要付添者)


※この記事はタウン誌「深川」277号に掲載したものです。

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