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夏はやっぱり!冷やし中華麺 特集!

【和・洋・中食堂『万福』】やさい冷やし中華

昼は定食、夜は居酒屋として人気の店。豊洲本店・駅前店・辰巳店ともに共通の夏一押しメニューが冷やし中華。10種類ほどの温野菜がたっぷり盛られた「やさい冷やし中華」(820円)。ランチタイムはミニ炒飯付きもあって、味も価格も大満足!
和・洋・中食堂『万福』


【ホテルイースト21東京『桃園』】冷やし坦々麺

9月30日まで「冷麺フェア」開催中!ごまの香りと甘味、唐辛子の辛味が絶妙な「冷やし坦々麺」(1,728円)、甘酢定番の「桃園特製冷麺」、豪華な「海鮮冷麺」などその日の気分で選んでみたい。
ホテルイースト21東京『桃園』


【深川『伊勢屋』】冷やし中華

器の端に薬味のからし、タレがよくからむ細麺に、胡瓜、トマト、レタスやチャ—シュー、ハム、錦糸卵など昔なつかしい味でボリュームも満点!お不動様入口で庶民の味を守る『伊勢屋』ならではの一皿。醤油・ごま2種、各1,100円。
深川『伊勢屋』


五目冷やし麺

開業以来、変わらぬ味の「五目冷やし麺」の登場を楽しみにするお客様が多いという人気の一皿。色とりどりの具材、タレは醤油または胡麻の2種類。芳醇な胡麻の香り豊かなピリ辛の「冷やし坦々麺」も人気。8月31日まで(各2,970円)。
ロイヤルパークホテル『桂花苑』


【深川『煉瓦亭』】五目冷やしそば

銀座「煉瓦亭」から暖簾分けした店。下町の洋食屋さんとして開店以来、できるだけ「昔と変わぬ味」を守っている。「五目冷やしそば」(1,080円)もその一つ。タレは煮豚のスープをベースに調合。メインの洋食と組合わせて取り分けて食べるのもお勧め!
深川『煉瓦亭』


※この記事はタウン誌「深川」243号に掲載したものです。料金などは変更になる場合がございます。