【訃報】『華福寿』のオーナーシェフ久保木 武行さんが永眠されました。

   


本誌にて「江戸野菜と中国料理」を連載中の中国料理 酒家『華福寿』のオーナーシェフ久保木 武行さんが去る11月4日、70歳で永眠されました。

久保木さんは銀座アスターの総料理長として腕を磨いた方で、定年後は生まれ育った深川の地で店を開き、手頃な価格で美味しい創作中国料理を振舞っていました。

月に1度の「グルメの会」では旬の食材を使い普段では食せないような美味しいコースメニューをはじめ、食材の特徴や調理の仕方など楽しいお話でお客様を笑顔にしてきました。

料理と同じように、生まれ育った「深川」の地を愛し「気前が良くて、お人よしで、気短でおせっかい」、久々に深川っ子を絵に描いたような人に出会え、その人柄と美味しい料理にいつも励まされていました。
連載途中の悲しい出来事でとても残念です。
心よりご冥福をお祈りいたします。

中国料理 酒家『華福寿』は2019年1月31日をもって閉店となります(新年は1月7日より営業)。


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