タウン誌 深川 2020年9-10月号 No.255

 

【特集】もっと知りたい!お不動様と江戸の出開帳

深川不動堂がこの地に根を下ろしたのは明治14年。そのきっかけが江戸時代にこの地で度々行なわれた成田不動の出開帳にある。江戸っ子たちはこぞって出開帳に参詣し、押すな押すなの大賑わい。そのブームは衰えることなく成田詣にまで発展し、大本山成田山新勝寺の人気まで押し上げたとか。江戸っ子たちの心をわしづかみにした出開帳ヒットの秘密や、「成田屋」で知られる市川團十郎との関係など、知っているようで知らないお不動様の歴史をひも解いてみよう!

発 行 日 2020年8月25日
仕  様 A5サイズ/64頁
定  価 ¥300+税

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【連載】深川日々の叙景 大西みつぐ
「美術館の楽しみ方」

江東区高橋で生まれた写真家・大西みつぐさんが写し出す深川の情景とエッセイ。

【連載】まちは人となり。― 東京木材市場(株)取締役社長 市川 英治さん
「木場とともに創業100周年東京木材市場の今昔と木材業界の未来」

創刊からの本誌テーマをそのままタイトルに、まちを創り上げている人々をタウン誌ならではの視点で紹介。江東区新木場にある東京木材市場は大正8年創業。木場の大店たちが中心となり株式会社として立ち上げた木材の競り市場だ。昨年100周年を迎えた市場のこれからと、木材の将来性についてうかがった。

【連載】明日できること今日はせず「コロナに乗じて」

【文・写真/石塚公昭】江東区在住の人形作家・石塚さんの何気ない日々のフォトエッセイ。
石塚公昭ブログ/https://blog.goo.ne.jp/diaghilev

手ぬぐいで作ってみよう!「あづま袋」のマイバック

7月からレジ袋が有料化されマイバッグが必携の時代になりました。ちょっとのお買い物に便利な「あづま袋」を作ってみましょう。縫い方はとっても簡単、手縫いでもざくざく縫うことができるので、ぜひチャレンジしてみてください。

深川を歩く(4)

元新聞記者、本誌の助っ人でもある米山郁夫さんによる深川ぶらり散歩のエッセイ。

知ってた?木場公園と防災

今後30年以内の南関東で直下型大規模地震が発生する確率は70%といわれているが、コロナ禍で防災訓練などの延期や中止が相次いでいる。9月1日の防災の日にちなみ、身近な防災公園でもある木場公園を例に、防災について考えてみよう!

【連載】銀の輔 街かどモノがたり
「少ない仕事もきっちりこなす南砂の踏切」

【文・写真/高野ひろし】路上ペンギン写真家&物書きの高野ひろしさんのエッセイ。ペンギンの「銀の輔」がまちの中に置き去りにされたモノ、忘れ去られたモノなどと出会い、交流するほのぼのエッセイです。高野ひろしホームページ/http://shiosenbe.boo.jp

【連載】こうとう江戸図絵ヒストリー
名所江戸百景 歌川広重画 安政4年(1857)『深川萬年橋』

【文・久染健夫】江東区にまつわる浮世絵から当時の街の様子や歴史的背景などを郷土史研究者の久染さんが紐解きます。今回はあの有名な亀がぶら下がる浮世絵です。絵に隠された当時の歴史を分かりやすく解説。

【連載】屋号ものがたり《富士見あられ本舗》
伝統の味を守りながらもあくなき挑戦へ

意外に知られていない店名の由来をお店の方に根掘り葉掘り聞いちゃいます。

【連載】沖山 潤の気ままに風景漫画

【イラスト・沖山潤】亀戸在住の風景漫画家・沖山さんが、まちの風景を漫画タッチで描きます。

この他、路地裏かわら版/メンバーズあらかると/イベント情報/など盛り沢山!