タウン誌 深川 2017年11・12月号 No.239

特集「歴史の面影が見えてくる 神社仏閣 玉垣めぐり」。神社や寺院を取り囲む玉垣や石垣は、俗界との境界線。時には奉納者の名が刻まれ、何十年、何百年とたたずむ。まちの名士から歴史を偲ばせる職業や町名、誰もが知る有名人まで、玉垣はまちの歴史の証言者だ。ここ深川にはどんな名が刻まれているのか、歴史の面影を探しに玉垣を歩いてみよう。

発 行 日 2017年10月25日
仕  様 A5サイズ/64頁
定  価 ¥300+税

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CONTENTS

お台場から豊洲まで「スカイダック」が走る

東京スカイツリーから旧中川を運行していた水陸両用バス「スカイダック」が、新たにお台場〜豊洲間のコースがスタート。がすてなーにの反対側の東電堀からスプラッシュ(入水)します!
スカイダックホームページ/http://www.skybus.jp/course/?ca=2

銀の輔 毎日誰かに会いたい
『花街の伝統を紡ぐ人  紗幸さん』

【文・写真/高野ひろし】路上ペンギン写真家&物書きの高野ひろしさんのエッセイ。ペンギンの「銀の輔」が毎回誰かに会いたいと江東区内の人々に会いに行きます。今回は今春から深川で芸者として活躍する紗幸さんに会いにいってきました。母国オーストラリアから紆余曲折あり深川で芸者を勤める紗幸さん。どんなお話が聞けるのでしょうか?
公式サイトSayuki/http://www.sayuki.net/ja/
高野ひろしホームページ/http://shiosenbe.boo.jp

記憶の中の深川
『お祭りの思い出が原点 大森照子さん・上原淳子さん』

区内の古老に古き良き深川の記憶をお話いただきます。今回はかつての和倉町(現・深川二丁目)で生まれ育ったという姉妹に戦前の思い出話を伺いました。

明日できること今日はせず
『芭蕉の実像』

【文・写真/石塚公昭】江東区木場在住の人形作家・石塚さんの何気ない日々のフォトエッセイ。松尾芭蕉の人形制作にあたり、いろいろ調べてみると全国に多数ある松尾芭蕉像はどれも千差万別…石塚さんが辿り着いた芭蕉の実像とは??

エコ来来(えこくるくる)
『暖房よりも速効性あり?! ツボ押しでカラダぽかぽか』

【文・えこっくる江東/城戸ゆきこ】エコを通して日々の生活を楽しむ、えこっくる江東・城戸さんによるエッセイ。今回は冷え性な方におススメな手のツボをご紹介。所作がさりげないから電車やバス待ちの時間でもできちゃいます。

忘年会特集

職場仲間や気の合う仲間と一年の締めくくりに旨い酒と肴で盛り上がろう!

まち・ひとめぐり
学園都市「越中島」

中央区から相生橋を渡り江東区に入ると、右手にそびえ立つ船のマストと、左手の大きな錨のモニュメントが出迎えてくれる。江戸末期には、幕府の銃隊調練場が設けられ、明治に入ると日本最初の商船学校が永代橋袂から移転し開校。現在は、大学から小学校まで、すべての学校が勢揃いした学園都市。そんな越中島をひとめぐり。

久保木シェフの四季菜彩 〜日本の伝統文化と中国料理の世界〜
聖誕節と新年を迎える行事

【文・久保木 武行】日本の風俗習慣には中国の風習が時代を経て形を変えて、日本の催事として伝えられたものも多くあります。そんなお話を銀座アスターで総料理長を務めていた、久保木 武行さんに中国料理とともにご紹介。今回は中国でのクリマス料理のお話やお正月を迎えるための風習のお話。

こうとう江戸図絵ヒストリー
『菓子話船橋(挿絵)』天保12年(1841)渓斎英泉

【文・久染健夫】江東区にまつわる浮世絵から当時の街の様子や歴史的背景などを中川船番所資料館・学芸員の久染さんが紐解きます。今回は「菓子話船橋」という本の挿絵からの1枚。深川佐賀町にあった菓子店、船橋屋織江が刊行した和菓子のレシピ本だそうです。

この他、路地裏かわら版(街ネタ)/メンバーズあらかると(協賛会員情報)など盛り沢山!