タウン誌 深川 2018年1・2月号 No.240

特集「世界一から元祖まで なんでもナンバー1」。まちにはいろいろな1番があり、1番の裏には様々なストーリーが隠されている。プロ入りした清宮選手もかつて所属していた東京北砂リトルリーグは世界一、お不動さまの「おねがい不動尊像」は木造不動尊像日本一、カトレアのカレーパンは元祖などなど、他にも最大級から発祥まで、江東区中の1番が大集合!

発 行 日 2017年12月25日
仕  様 A5サイズ/64頁
定  価 ¥300+税

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CONTENTS

年の初めの縁起物

平成30年は戊戌。初詣や深川七福神めぐりで、ありがた〜い神社仏閣の縁起物を授かって、家内安全、無病息災、開運招福を願ってパワー全開と参りましょう。

銀の輔 毎日誰かに会いたい
『笑顔を乗せる人』 深川風流会(淀野敏男さん・宮坂忠之さん・古屋幸一郎さん)

【文・写真/高野ひろし】路上ペンギン写真家&物書きの高野ひろしさんのエッセイ。ペンギンの「銀の輔」が毎回誰かに会いたいと江東区内の人々に会いに行きます。今回は最終回! 最後を飾るのは駕籠かきの活動を行う深川風流会の代表、資料館通りで斎場を営む淀野敏男さんに会いに行きました。どんなお話が聞けるのでしょうか?
高野ひろしホームページ/http://shiosenbe.boo.jp

記憶の中の深川
『戦争で残ったのは寂しさだけです』稲垣 守雄さん

区内の古老に古き良き深川の記憶をお話いただきます。今回は昭和8年生まれ・牡丹町在住の稲垣さんに、戦争で疎開するまでの間の幼少期のお話をお伺いました。稲垣さんのご祖父は明治31年から富岡門前東仲町(現富岡八幡宮近辺)で鉄工所を営んでいたそうです。

明日できること今日はせず『夏目漱石の鼻』

【文・写真/石塚公昭】江東区木場在住の人形作家・石塚さんの何気ない日々のフォトエッセイ。日本の文豪、夏目漱石像制作にあたり、参考資料として肖像写真などを集めはじめた石塚さん。ここで、ふと何かに気づいたようです・・・。

第3回 江東区文化センター主催 会社・お店探訪(臨海部編) 

江東区文化センター主催の「会社・お店探訪」は本誌が案内役で受講生20人とめぐる企業めぐり。今回は8~9月に訪問した日本活魚(株)・東邦航空(株)・日本赤十字社 関東甲信ブロック血液センター・広陽サービス(株)辰巳リサイクルセンターをリポート。

エコ来来(えこくるくる)『防寒対策は窓から攻めよ!』

【文・えこっくる江東/城戸ゆきこ】エコを通して日々の生活を楽しむ、えこっくる江東・城戸さんによるエッセイ。今回は窓の防寒対策。古い家屋に住む方にこそ試していただきたい「小技」です。

まち・ひとめぐり
住みやすさナンバー・ワン「富岡二丁目」

かつては四方を水路で囲まれ、材木商が軒を連ねていた町。材木商の新木場移転により、現在はオフィスとマンションの町に生まれ変わっています。そんな富岡二丁目をぐるっと人めぐり。

久保木シェフの四季菜彩 〜日本の伝統文化と中国料理の世界〜
『中国のお正月と料理』

【文・久保木 武行】日本の風俗習慣には中国の風習が時代を経て形を変えて、日本の催事として伝えられたものも多くあります。そんなお話を銀座アスターで総料理長を務めていた、久保木 武行さんに中国料理とともにご紹介。今回は中国のお正月のお話。大晦日の夜は家族揃って「年飯(ニェンパン)」というご馳走を食べるそうです。

こうとう江戸図絵ヒストリー
『普門院境内 御腰掛の松』絵本江戸土産八編 初代・2代歌川広重 幕末

【文・久染健夫】江東区にまつわる浮世絵から当時の街の様子や歴史的背景などを中川船番所資料館・学芸員の久染さんが紐解きます。今回は『絵本江戸土産』からの1枚です。普門院は今も亀戸にある真言宗のお寺で、歌人で小説家の伊藤左千夫の墓があることでも知られています。

この他、路地裏かわら版(街ネタ)/メンバーズあらかると(協賛会員情報)など盛り沢山!