タウン誌 深川 2017年7・8月号 No.237

特集「Let's go KOTO NICKNAMESTREET! 愛称通りをふらり歩いてみたら…」。街があれば必ず道がある。1号線とか17号線とか、数字名前は味気ないけど、その土地に因んだ名前があったら、ちょっと身近に感じる。そんなニックネーム付きの通りは江東区内に確認できただけで34。何があるかは歩いてからのお楽しみ。名前だけを頼りに愛称通りをゆるっと歩こう。

発 行 日 2017年6月25日
仕  様 A5サイズ/64頁
定  価 ¥300+税

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CONTENTS

夏休み直前特集 北陸の水の都 富山市へ

地元タウン誌『グッドラックとやま』が主催する「水の都とやま取材の旅」に参加し、北陸の水の都と呼ばれる富山市へ。1泊2日でも十分楽しめる富山の魅力を探る旅へ出かけよう!

銀の輔 毎日誰かに会いたい
『時の流れを縫い合わせる人  直井健太さん』

【文・写真/高野ひろし】路上ペンギン写真家&物書きの高野ひろしさんのエッセイ。ペンギンの「銀の輔」が毎回誰かに会いたいと江東区内の人々に会いに行きます。今回は米軍払い下げのバックを生まれ変わらせる名人の元へ。さて、どんなお話が聞けるのでしょうか?(直井さんのインスタグラムでは商品やイベント情報を発信中! アカウント@room_no.6

記憶の中の深川
『足袋の大野屋から80余年  福島正太郎さん』

区内の古老に古き良き深川の記憶をお話いただきます。今回はタウン誌「深川」の協賛店でもある「焼肉・大野屋」の福島さん(昭和12年生まれ)に子どもの頃の東陽町のお話やお祭りの話を語っていただきました。

明日できること今日はせず
『ヒトダマで失敗した話』

【文・写真/石塚公昭】江東区木場在住の人形作家・石塚さんの何気ない日々のフォトエッセイ。8月10日〜20日まで深川江戸資料館の「深川  お化け今昔展」に作品を展示する予定の石塚さん。今回はその展示予定の作品で描いた「ヒトダマ」にまつわるお話。

エコ来来(えこくるくる)
『再配達はエコじゃない』

【文・えこっくる江東/城戸ゆきこ】エコを通して日々の生活を楽しむ、えこっくる江東・城戸さんによるエッセイ。今回は”再配達”をエコの観点から見ていきます。

まち・ひとめぐり
新大橋のお膝元「新大橋一丁目」

新大橋一丁目は、隅田川に架かる新大橋のたもと。橋を隔てて西に中央区、北は地続きで墨田区に接する深川の玄関。江戸時代には幕府の船蔵があり、戦前までは幕府軍艦の名を取り安宅町と呼ばれていました。広重の有名な浮世絵「大はしあたけの夕立」の地元でもあります。昔は職人さんの多い町でしたが、今は大きなマンションの建つ、住宅街へと変わりつつあります。そんな「新大橋一丁目」人めぐり!

久保木シェフの四季菜彩 〜日本の伝統文化と中国料理の世界〜
七夕と索餅(スゥピン)

【文・久保木 武行】日本の風俗習慣には中国の風習が時代を経て形を変えて、日本の催事として伝えられたものも多くあります。そんなお話を銀座アスターで総料理長を務めていた、久保木 武行さんに中国料理とともにご紹介。今回は「七夕」。中国の風習とどんな関わりがあるのでしょうか?

こうとう江戸図絵ヒストリー
江戸名所図会『富岡八幡宮 其二』長谷川雪旦 画

【文・久染健夫】江東区にまつわる浮世絵から当時の街の様子や歴史的背景などを中川船番所資料館・学芸員の久染さんが紐解きます。今回は富岡八幡宮が描かれている江戸名所図会「富岡八幡宮 其二」(天保7年)です。

この他、路地裏かわら版(街ネタ)/メンバーズあらかると(協賛会員情報)など盛り沢山!